営業

イラストの仕事が途切れてしまった時は、営業活動をせねばなりません。

出版社さん等に電話を掛けてイラストのサンプルを送付します。

何十社送っても仕事を戴けるのは、自分の力不足もあり1件あるかないかですが、

きっかけを作らない限りはどうにもならないので、イラストを使用されているような

会社さんを捜しては、電話を掛けています。

年中お仕事大募集中です。

「営業」への2件のフィードバック

  1. そうですよね。
    まずは存在を知らしめないと、くるものも来ないですよね⋯。
    がんばってください!
    浦崎さんの絵はアート性が高いので、イラストという使い方以外にも室内装飾画方面など素敵だと思うのです。
    うちの近くの総合病院や公共機関では、ロビーにそういうコーナーがあったりするので、お金にはなりませんが(^^;)露出の機会として活用されるのもいかがでしょうか。
    あと、ライトノベル界での効果の定かでない草の根活動ですが、持ち込みをした時に、担当者さん以外に絵はがきを配られる方もいらっしゃるそうで、喜ばれるらしいです。(アニメ・漫画好きが集まっているところだからかもしれませんが⋯)
    私は生活がかかってないのをいいことに、最近持ち込み滞ってます。
    もう少ししたらさらに田舎に引っ越しますので、早く生活を落ち着けて本腰入れたいと思います。

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  2. >まがねさん
    そういえば病院等にはよく絵が飾ってありますね。
    あれは病院が依頼したりするのか、寄贈される物なのかどういう物なのだろうと
    考えた事がありますね。
    絵はがき等もイラストレーターさんが販売しておられるのをよく見かけます。
    名刺代わりに配るというのも面白いかもしれないですね。
    そう考えると、まだまだ自分の知らない良い売り込み方法が
    あるんだろうなあと思います。ない知恵を振り絞って頑張ってみようと思います。

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