池田市にある「カップヌードルミュージアム」に行ってきました。懐かしかったり、見たことのないカップヌードルがいろいろ展示されていて楽しい。
オリジナルのヌードルを作るコーナーがあり、容器に好きな絵を描き込んだり、好みの具を選んだあとシュリンク包装してもらいました。
そのあとまだ早い時間帯だったので、次に万博公園に行くことにしました。単に散策しようと考えていたのですが、行ってみると太陽の塔の内部に普通に入れることが分かったのでチケットを買って入ることにしました。
内部にそびえる「生命の樹」のオブジェは迫力がありましたが、自分が一番印象に残ったのは左右に広がる腕内部の鉄骨フレームの構造でした。円を描いた鉄骨が腕の先まで伸びていてとにかくカッコ良かったです。
いやあいいものを見たなあと大変満足して帰りました。
旅行・お出かけ
星のブランコ
交野市にあるほしだ園地に行ってきました。
「星のブランコ」という大きな吊り橋があります。
娘にとっては初めてのちょっとした山登りです。
たくさん坂道を歩いて疲れた様子でしたが、
天気も良く眺めも最高でした。
京都鉄道博物館
京都鉄道博物館に行きました。
いろいろな鉄道が並んでいるのは壮観でテンションが上がります。娘は興味があるのかないのかよくわかりませんが、一応楽しそうに電車の運転席を眺めたり、ボタンをやレバーを動かしていました。
SLが並ぶ扇状の車庫はとても見ごたえがあり、様々な車両が展示されており、こんなに種類があるんだなあと驚いた。転車台でもSLを動かす実演をしており面白かったです。
お腹の底に響くような大きな汽笛の音に娘は驚いて耳を塞いでいました。
びわこ箱館山
午前中に向かったのはすごい滑り台があるという「びわ湖こどもの国」という公園でした。
そこにあった滑り台は高さが5m以上、傾斜が80度ある恐ろしいもので、娘は恐れをなして滑れませんでしたが、良いところを見せたい父は頑張りました。鳩尾がキュッとなる浮遊感は、滑るというより落下でした。
この日は大変暑い日で、しばらく遊んでいると親の方が根を上げてしまい、他に行ける場所はないかと妻が探してくれたのが函館山でした。自分は滋賀県に函館山なんてあるのか〜と初めて存在を知りました。
まずは麓からゴンドラに乗り、山の上の公園に向かいました。登るに連れびわ湖の景色が眼下に広がり、すごい開放感です。冬はスキー場のようですが今は緑の芝が広がり、涼しい風が吹いていました。水遊びができる施設も設置されていて、娘も楽しそうに遊んでいました。
その後はさらに高い場所に行くリフトに乗り、びわ湖の眺めを堪能しました。ゴンドラやリフトに乗るのは娘にとって初めてのことだったので、良い経験ができました。とにかく景色がよく気持ちの良い場所だったのでまた行きたいです。
太秦映画村
太秦映画村に行きました。
妻は過去修学旅行で来た事があったのですが、
自分と娘は初めてです。
今回は娘のお友達とそのお母さんも一緒です。
村の一角でチャンバラショーをやっており、
お客さんの中から参加者を数人募っていた。
娘も出てほしいなあと思っていたら、
元気よく声と手をあげアピールし、見事選んでもらえた。
嬉しい。
剣の持ち方や構え方を習った後、襲ってきた優しい辻斬りの
役者さんを一刀のもとに切り捨てた。
その後は営業が終わるまで過ごしました。
娘がお友達と楽しそうに遊んでいるのを見るのは
とても楽しい。
生駒山上遊園地
生駒山上遊園地に行って来ました。
晴天に恵まれ、山上から見る景色はすばらしく、
大阪湾がキラキラしている様子までよく見えました。
「飛行塔」という、山上からさらに30mの高さまで
回転しながらゆっくり上昇するアトラクションに乗ると、
眺めはさらに良くなり、娘は「全国が見えるなあ」と
嬉しそうでした。
夜まで遊び、すごい夜景も見ることが出来ました。
大阪城周辺
何となく大阪城にでも行こうかとなり、
車で向かいました。
とりあえず玉造の駐車場に止め、妻が調べたお店で、
おいしいパンケーキを食べた。
この辺りは、結婚前私も妻も独り暮らしをしていた所なので、
とても懐かしく、娘とも来られた事で感動した。
その後大阪城公園に行きゆっくりと散歩した。
大阪城内には入場時間が過ぎており入れず、
娘が悔しがっていたので、大阪城ナイトウォークに
行くことにした。
雨のぱらつく様な日は半額で入れるようで、
少し道はぬかるんでいたが、光のショーやプロジェクションマッピング等を
楽しみました。
ゴールは大阪城で天守閣はライトアップされている。
そのライトの近くで、ヒーローっぽい写真を撮ってかえって来ました。
鈴鹿サーキット
家族で鈴鹿サーキットに行きました。
開園時間直後から閉園時間まで一日中遊び、
カートに乗って鈴鹿のコースも走る事が出来、
とても楽しい一日でした。
この日はとてもよい天気の暑い日で、五月の上旬にもかかわらず、
小川の流れる一角は水遊びをする子供達が沢山いました。
娘が遊びたいと言ったので、「着替えもあるから濡れても構わない」と
許可を出し、自分と妻は涼しい所で飲み物を飲みながら過ごしていました。
しばらくして気がつくと娘は1歳くらいの小さなかわいい女の子と
一緒に歩いたり、遊んだりしている。
段差のある所では手をつないでエスコートしていた。
小さな女の子の親御さんもその様子を撮影していたので自分も
ビデオに収めた。
一人っ子なので弟か妹がいたらこんな感じなんやろかと
妻となんだか泣きそうになりながら見ていました。
優しい娘を見る事が出来て本当に嬉しい出来事だった。
後日その時のビデオを母に見せると
「優しい子やねえ…」と泣いて喜んだ
木下大サーカス
梅田の貨物線の跡地で行われている、木下大サーカスに
行ってきました。うちの母が娘にサーカスを見せたいと
言ってくれたからです。
木下大サーカスは、自分の思い浮かべる「サーカス」の
イメージそのままで、ジャグリングや猛獣使い、
空中ブランコ等、まさに王道のサーカスで見応えがありました。
その後グランフロントを見物し、夕食は不思議の國のアリスを
モチーフにしたレストランでとりました。
ひらぱー
娘の友だちとともに、ひらかたパークへ行きました。
駐車場が混雑してる事も考え、電車で向かいました。
友だちと遊ぶ娘は楽しそうなので、
見てるこちらも楽しくなる。