週末に上津屋橋(こうづやばし)に出かけました。
京都の八幡市と久御山町を結ぶ木造の橋で、木津川の上にかけられています。
時代劇のロケにもしばしば使われるらしいです。
「流れ橋」とも呼ばれていて増水時には橋桁が浮いて流れるようになっています。
れっきとした生活道路として機能しており、自転車やスクーターもガタゴトと音を
たてながら走っています。
家からそれほど遠くない場所にこのような風情のある場所があるのは嬉しい。
川岸で石を拾ったり、流木に乗って遊んだりのんびりと散歩をしました。
週末に上津屋橋(こうづやばし)に出かけました。
京都の八幡市と久御山町を結ぶ木造の橋で、木津川の上にかけられています。
時代劇のロケにもしばしば使われるらしいです。
「流れ橋」とも呼ばれていて増水時には橋桁が浮いて流れるようになっています。
れっきとした生活道路として機能しており、自転車やスクーターもガタゴトと音を
たてながら走っています。
家からそれほど遠くない場所にこのような風情のある場所があるのは嬉しい。
川岸で石を拾ったり、流木に乗って遊んだりのんびりと散歩をしました。
これ、以前ナイトスクープで板の枚数数えていたやつかなあ(笑)
いい風情ですね。
浪人姿が似合いそう。
>まがねさん
そうです、板を数えていた橋です。
周りも何にもなく、のんびり散歩するには良い場所です。
浪人姿もよさそうですがスクーターや自転車が
頻繁に駆け抜けるので、現実に引き戻されるかも知れないです。