自分から「社交性」を奪ったら…。
全く目立った変化はないであろう。
それほど社交性に乏しく自分の課題でもあるのですが、
そのような自分がちょっとしたご縁で昨日、出版パーティなる物に
行ってきました。
会場は立派なところで、立食パーティーの形式でした。
完全に苦手である。知ってる方もほぼいないので
ああ恐ろしい…。
生ハムばかり食べていた…。
普通に話しかければみなさん、気もよくお話ししてくれるんだろうが
やはり自分のような人間にはとても緊張する。
結局少しはお話ししたり、名刺の交換は出来たのですが、
もういい加減おっさんなので、こんな事ではいかんなあと
毎度思うのだが、簡単にはなおりません。
⋯仲間です!
集団では隅っこで一人もじもじしてます。
ええ歳してもじもじしても可愛くないと突っ込まれます。
出版パーティーで立食型式⋯サスペンスドラマみたいです。
いい出会いがあればいいですね。
おっさんがもじもじしていてもキモイだけなので、
内向的なのは直したいですが、難しいです。
会場が趣のある立派な所だったので、
確かにドラマっぽい感じでした。