お酒について

まさにビールの季節ですが、自分はお酒がほとんど飲めません。

ビールも最初の一口は美味しいが、二口目以降はもう苦いとしか思えない。

甘いお酒(梅酒や酎ハイ)は美味しいと思うので少し飲みます。

それでもほんの少しです。

彼女が世にも美味そうにビールを飲むのが羨ましい。

「お金がかからなくていい事だ」とよく言ってくれる人がいますが、

あまりにも飲めないので、お酒というものに憧れに近い思いがあります。

ビールをあおって「この為に生きとるんや!」と言ってみたいし、

薄暗いバーでグラスを傾けたり、この焼酎がうまい等と蘊蓄をたれて

みたいのですが、ビールや酎ハイ2杯…せいぜい3杯が致死量になりそうな

自分にとっては叶わぬ夢です。

「お酒について」への2件のフィードバック

  1. そう!あいつは
    「・・・ぷはぁぁぁぁ~!!!」
    って、同じくあんまり飲めない私を前に、
    わざとだろ!!?ってくらいなリアクションをとりながらビールのみます(笑)
    そして、
    「あほぉ~!ぼけぇ~!!」
    と説教してきます・・・

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  2. >マキチンさん
    「・・・ぷはぁぁぁぁ~!!!」って言いたいだけとちゃうのかと、
    嫉妬まじりに思います。とても美味そうです。
    「あほぉ~!ぼけぇ~!!」が果たして説教なのかわかりませんが
    まあ陽気なお酒のようなので、生暖かい眼で見てあげてください。

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