まさにビールの季節ですが、自分はお酒がほとんど飲めません。
ビールも最初の一口は美味しいが、二口目以降はもう苦いとしか思えない。
甘いお酒(梅酒や酎ハイ)は美味しいと思うので少し飲みます。
それでもほんの少しです。
彼女が世にも美味そうにビールを飲むのが羨ましい。
「お金がかからなくていい事だ」とよく言ってくれる人がいますが、
あまりにも飲めないので、お酒というものに憧れに近い思いがあります。
ビールをあおって「この為に生きとるんや!」と言ってみたいし、
薄暗いバーでグラスを傾けたり、この焼酎がうまい等と蘊蓄をたれて
みたいのですが、ビールや酎ハイ2杯…せいぜい3杯が致死量になりそうな
自分にとっては叶わぬ夢です。
そう!あいつは
「・・・ぷはぁぁぁぁ~!!!」
って、同じくあんまり飲めない私を前に、
わざとだろ!!?ってくらいなリアクションをとりながらビールのみます(笑)
そして、
「あほぉ~!ぼけぇ~!!」
と説教してきます・・・
>マキチンさん
「・・・ぷはぁぁぁぁ~!!!」って言いたいだけとちゃうのかと、
嫉妬まじりに思います。とても美味そうです。
「あほぉ~!ぼけぇ~!!」が果たして説教なのかわかりませんが
まあ陽気なお酒のようなので、生暖かい眼で見てあげてください。