5ヶ月程前炊飯器が壊れそのままだったのですが、ようやく買う気に
なったので、日本橋に行ってきた。
買うのは銀色のボディーの物と決めていた。色からしてうまい飯を炊くぞ
という自信が漲っているように感じるからです。
何年も使う物であるし何と言っても主食のご飯を美味しく食べたいので、
少し奮発して、よい物を買う事にしました。
早速彼女の家でお米を炊きました。超音波大沸騰圧力等という機能が
どれほどの物なのかと挑むような気分でご飯を食べた。
甘くてもちもちしてとても美味しい。
彼女の家のお米は実家の方から送ってくれる物で、もともととても美味しい
物なのですが、この炊飯器によってその美味しさが更に引き出されていました。
一粒一粒に存在感があってお米がたっているとはこういう事なのかなと
実感できた気がします。家宝が増えました。
今の炊飯器ってすごくおいしく炊けますよね。
買いに行くともの種類が多すぎて困るんですけど、見た目の好みで選ぶのは迷わないでいいポイントかもしれません(笑)
それにしても、ロボットアニメの必殺技みたいな肩書きの炊飯器。
インパクト勝負なんでしょうか。
ところで⋯5ヶ月間、どうやって御飯炊いておられたのですか?
・・・タイトル、文字化けかとおもいました(笑)
新米の季節ですねえ。
きっとそろそろ送られてきますよ☆
>まがねさん
5か月の間はパン食べたり、外食の際にご飯を大量に食べる等、
その他色々と対策していたように思います。
たいそうな肩書きなだけあって、甘く美味しく炊けるので、
ご飯のおいしさを再確認できました。
>マキチンさん
彼女の実家のお米がおいしいという事は、同郷のマキチンさんはいつも
美味しいご飯を食べておられるという事だと思われます。
羨ましい事です。