そこは何もない薄暗い場所でしたが、
とうとう犬を飼うことが出来る自分はとても幸せな気分で、
その辺にいる柴犬やポメラニアンやレトリバーの小犬を、
「なんてかわいいんだ」となで回していたら、小さな女の子が
必死の面持ちでやってきて、「この犬を飼って欲しい」と
訴えてきた。見てみると、
キューンキューンと甲高い声で鳴いている。
(…四角いな)と思い同時に(可愛いんだか不細工なんだか微妙だなあ)と思った。
どういう事情だかわからないですが女の子が必死に訴えるので
少し困ってしまう。
そんな夢でした。
何が何でも飼ってあげるべきです。
きっとそこで、飼ってあげると返事していたら、朝枕元に四角い何かが置いてあったに違いないです。
残念なことです。
しかし、何とも奇妙な犬ですね。
笑ってしまいました。
>まがねさん
四角い何かが手に入らなかったのは非常に残念です。
夢というのは脳内の情報を整理する為とか何とからしいですが、
今回の夢で自分の脳内にはろくな情報が無いことがわかったので、
少し落ち込んでいます。