そこは何もない薄暗い場所でしたが、

とうとう犬を飼うことが出来る自分はとても幸せな気分で、

その辺にいる柴犬やポメラニアンやレトリバーの小犬を、

「なんてかわいいんだ」となで回していたら、小さな女の子が

必死の面持ちでやってきて、「この犬を飼って欲しい」と

訴えてきた。見てみると、



キューンキューンと甲高い声で鳴いている。

(…四角いな)と思い同時に(可愛いんだか不細工なんだか微妙だなあ)と思った。

どういう事情だかわからないですが女の子が必死に訴えるので

少し困ってしまう。

そんな夢でした。

「犬」への2件のフィードバック

  1. 何が何でも飼ってあげるべきです。
    きっとそこで、飼ってあげると返事していたら、朝枕元に四角い何かが置いてあったに違いないです。
    残念なことです。
    しかし、何とも奇妙な犬ですね。
    笑ってしまいました。

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  2. >まがねさん
    四角い何かが手に入らなかったのは非常に残念です。
    夢というのは脳内の情報を整理する為とか何とからしいですが、
    今回の夢で自分の脳内にはろくな情報が無いことがわかったので、
    少し落ち込んでいます。

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